―――いじめ―――【完結】

「……ま、良いけど」


「え?」


大崎の言葉に愛菜は驚いた。


愛菜だけじゃなく、私もユウカも夏未も、大崎と一緒に学校に来た舞も。


大崎が今のを許すなんて、誰も思ってなかった。


「愛菜は良いの、今のターゲットはコイツだけだから」


大崎は私を指差した。


…ああ、なる程。
そういう事…