―――いじめ―――【完結】

「愛菜……おはよう」


愛菜は私を睨んだ。


「…おはよ」


「…………!」


愛菜は挨拶を返してくれた。


私はそれだけで凄く嬉しかった。


「……ふふっ」


移動教室、ちょっとは楽しくなるのかも?


そう思い、私は1人はにかんだ。