それからお風呂に入って一息つく。 1日色々あったなあ、なんてさ。 でもまあ、雪兎さん居るしいいや、なんて思える暢気な幸せ者は私。 お風呂をあがると……?! 定番コースは雪兎さんのシャツだけど…此処にあるのはピンク色のバスローブ。 思わず叫びだしそうになるのを抑えてバスローブを着てリビングの雪兎さんの元へ早歩き。 数歩だけどね。 「こ、これ!」 私を見ると目を細め、満足そうに笑顔を見せた。 「似合ってるよ。やっぱり似合うと思った」 「いや、いつの間に」 「さっきね」