『・・・おかしくないと思うよ?』 『え??』 瑠那はふわっとした笑顔を見せ、私の両手を優しく握った 『私は、類くんと仲良くないし、どんな性格なのか知らない・・・だから類くんがどんな事を思って雛乃にキスしたのか私には分からない』 分からない・・・か・・・ そうだよね・・・ 私だって分からないのに・・・類と会ったことも無い瑠那があの時、私にキスした類の気持ちなんか分かるはずも無い・・・ 何考えてんだろ・・・ ・・・私・・・・・・