年下カレシに蜜な罠



凜久がいない間にどんどん進んでいっちゃうっていうか……


何かが、変わってしまいそうで

始まってしまいそうで。



――怖くなっちゃったんだ。



今まではそれが“普通”だって思ってたけど、

そうじゃなかったんだね。







さおりさんの言葉に、
戸惑いをうまく隠せなくて俯いてしまったけど…


断る理由も見つからないし、



私は素直に頷いた。