王子様と甘えんぼ姫★

「──眩しいっ」








もう1回寝てから、どのくらい経ったのか分からないけど、








窓からの光が眩しくて目が覚めた。








「愛、やっと起きたか?」







後ろから、連の声。








振り返ると上半身裸で、着替え中らしい連がいた。








「きゃーっ!!」








急に恥ずかしくなって布団で顔を隠した。