「お子ちゃまが…」
呆れたように吐くと左手を伸ばして来た。
あいつの親指はそのまま私の唇を触る。
「ソース付いてるぞ」
クスッと笑って指でなぞる。
そのまま自分の口に持って行き舐めとった。
あいつの動きがとても綺麗で瞳を見つめたままの私は体が動けない。
「やべーよ!……って……お邪魔だった?」
見つめ合った私達は突然入って来たクラスの男子によりあいつは怠そうに彼を見た。
我に返った私はハッとして俯く。
今、私こいつに見とれてた?
ないないない!!
そんなはずない!
「どーしたんだよ」
何事もなかったかのように余裕たっぷりなあいつは男子生徒に声を掛ける。
戸惑っているのは私と異様な空気の現場を見てしまった彼だけ。
呆れたように吐くと左手を伸ばして来た。
あいつの親指はそのまま私の唇を触る。
「ソース付いてるぞ」
クスッと笑って指でなぞる。
そのまま自分の口に持って行き舐めとった。
あいつの動きがとても綺麗で瞳を見つめたままの私は体が動けない。
「やべーよ!……って……お邪魔だった?」
見つめ合った私達は突然入って来たクラスの男子によりあいつは怠そうに彼を見た。
我に返った私はハッとして俯く。
今、私こいつに見とれてた?
ないないない!!
そんなはずない!
「どーしたんだよ」
何事もなかったかのように余裕たっぷりなあいつは男子生徒に声を掛ける。
戸惑っているのは私と異様な空気の現場を見てしまった彼だけ。
