「なんてゆーか…セリから写メきてさ……比奈の…」
私の???なに??
「…………コスプレ写メ」
・・・・・・
「そうなんですか!!?」
ガタっと立ち上がってイズミ君を見ると周りから注目を浴び素早く座った。
「やっぱ知らなかったのかー。俺としてはレアなんだけどね」
「知らない知らない」
セリの奴ーーー!!
いつのまに紛れて写メなんか撮ってたわけ!
恥ずかしさで顔が赤くなる。
「可愛すぎて…ほら!メイドさんの奴を待受にしちゃった!」
「ぅごほっ!!」
顔が熱くてとっさに飲んだジュースをつまらせた。
「大丈夫……?」
「はい…すみません」
セリ…帰ったら覚えてなさいよー!!
私の???なに??
「…………コスプレ写メ」
・・・・・・
「そうなんですか!!?」
ガタっと立ち上がってイズミ君を見ると周りから注目を浴び素早く座った。
「やっぱ知らなかったのかー。俺としてはレアなんだけどね」
「知らない知らない」
セリの奴ーーー!!
いつのまに紛れて写メなんか撮ってたわけ!
恥ずかしさで顔が赤くなる。
「可愛すぎて…ほら!メイドさんの奴を待受にしちゃった!」
「ぅごほっ!!」
顔が熱くてとっさに飲んだジュースをつまらせた。
「大丈夫……?」
「はい…すみません」
セリ…帰ったら覚えてなさいよー!!
