「やっぱ女の子ばかりですねー…イズミ先輩恥ずかしくありません?」
並びながら隣に立つイズミ君を見上げる。
「全然!それより何にするー?」
目をキラキラさせ本当に喜ぶイズミ君を見て可愛いと思ってしまった。
「そー言えば文化祭何着るの?」
何を着る……?
何でイズミ君が知ってるんだろ。
「俺としてはセリが送って来たウサギの着ぐるみが可愛いと思うけどなー」
……セリが送って来た?
もう少しで注文って時に、イズミ君が意味深な発言をする。
「あのー…何で知ってるんですか?」
嫌な予感がしますよ…
セリさん……
並びながら隣に立つイズミ君を見上げる。
「全然!それより何にするー?」
目をキラキラさせ本当に喜ぶイズミ君を見て可愛いと思ってしまった。
「そー言えば文化祭何着るの?」
何を着る……?
何でイズミ君が知ってるんだろ。
「俺としてはセリが送って来たウサギの着ぐるみが可愛いと思うけどなー」
……セリが送って来た?
もう少しで注文って時に、イズミ君が意味深な発言をする。
「あのー…何で知ってるんですか?」
嫌な予感がしますよ…
セリさん……
