クリ-ミ-ココア

「はぁ…」



目の前でため息を付くあいつ。



「立てるか?」



床に座っていた私を立たせベットに座らせた。



「これアキラさんの飲みもんだぞ?」



ごみ箱にコーラのペットボトルを捨てあいつは部屋着に着替え始める。




アキ…ラさん?


アキラさんのコーラ…



ダメ………頭が働かない。



「お前が飲んだのウォッカ入りコーラだよ」



ウォッカ…………


お…さけ?



よくわからないまま頭がふわふわ空に飛んでいるようで起きていられない。



私はそのまま横になる。