クリ-ミ-ココア

夕日が落ちて静かな夜が始まっても夜ゴハンの時間が過ぎても…


あいつからの連絡は来なかった。



私はお風呂から出た後、おばさんの家に作り置きしてあるゴハンを食べに行く為あいつの家に向かう。



外に出て2階の部屋を見るが電気は付いてない。



やっぱまだ帰って来てないか…


持っていた鍵を差し込み回す。



キッチンに入り冷蔵庫を開けるとお皿にカツがラッピングされていた。



私の分とあいつの分。


1つを取り出してレンジに入れる。



テーブルにカツとゴハン、味噌汁を並べ食べ始める。



食べながらも何度も携帯を確認してみるがならない携帯にため息付くばかりだった。