「どうぞ。」 かわいい和菓子が運ばれてきた。 「まあかわいい。」 「気に入っていただけたかしら?」 「ええ。」 4つに切って、そのひとつを食べる。 甘過ぎずとても上品なお味。 「美味しいですわ。」 「それは、良かったわ。」 そして私が和菓子を食べおわったところにお茶をだしてくれた。 口の中が甘いからかこの苦さが中和してる。 全て飲み終えて麗子先輩が片付ける。 それが片付くと私に向かえ合うように座った。