「朝から大変だったみたいね?皆噂してたよ。」 「そうなの。それで優斗少し怒っちゃって。」 肩をすくめて答えた。 「でも、ちゃんと分かってくれたから大丈夫。」 笑って言うと、美吏那に怪しい目で見られた。 「ああ、朝から熱いわね?まったく。」 からかい口調で言ってくる。 「からかわないでよ。」 「はいはい。それより大丈夫なの?編入生。」 「たぶん。」 自信なさげに答えると 「なんかあったらいってよね?」 「分かってる。」 私が返事をすると教授が入ってきた。