ぅちのブロックの男子は運動場の日陰よりの日向で練習していた。

私たちは日陰からみることにした。

松田たちは気づいていないようだ。

あ、人工(?)ピラミッドだ。。古藤君背低いし軽そうだから上にいる。

なんか、彼女がいるって知ってから消極的になってるみたい。

「栄理c!古藤君あそこ!上にいるよ♪最近どうなの??」

愛cにはまだあの肝試し以来彼女がいるということを話してなかった。
ここで愛cに全部話した。