「はい……」 「私、佐絵って言うんです。陽の双子の妹…」 双子にしては似てない。 「陽、家ではあなたの話ばかりしていたの。」 「……言えなかった…突然過ぎるよ…」 「…?」 「"死"ぬなんて、早過ぎるよ。私たち、やりたいこと一杯あんじゃん。1人じゃ意味ないんだって!」 気付けば陽に縋って、泣いている自分がいた。