服を選び始めてから30分後。
私はいつの間にか寝てしまっていた。
「……さ………き………さ…き………希沙!!!!」
「は、はい!!!……あれ??」
私が起きるとそこには4人がいた。
さっきの声はどうやら狭哉みたい。
透「とりあえず、10日分用意したから。」
渡されたキャリーバック。その中を見ると、驚くほどの服が入っていた。
靴、靴下から帽子や上着まですべてが入っていた。
「こ、こんなに!?」
持っていくのだけでも大変そう。
倖「それ、ついでにやる。」
簡単にはいた言葉に私は目が飛び出てしまうんじゃないか、という程驚いた。
「も、貰えない!こんな量、いくらすると思ってるの!?」
4人はしれっとした顔で
透「別に俺たちにしてみれば大したことじゃない。」
『それに、俺達が来てほしいの。』
雲「だから、ね?」
「でも……………。」

![[短]ハロウィンの夜に](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.787/img/book/genre1.png)
