逆ハーレム☆意地悪王子と訳あり姫




「ちょっと待ったぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!」


柊『…なんだよ(なに)』


私が止めにはいると柊兄弟がムスッとこちらを向いた。

私だって、できるならそうしたい。
だけど、こちらは実践済み。


「私、家で女物着たら大変なことになったから!」


一言伝えると、狭哉が大丈夫と笑った。


狭「元々女なんだし、ウィッグを付けて薄く化粧すれば可愛くなる」


その言葉は怪しいものだが、とりあえず納得した。

まぁ…やってみてダメだったら男にすればいいか。


透「じゃあ服選ぶか。」


4人は楽しそうに服を選び出した。

別に何でもいい私はとりあえず椅子に座って待っていた。


狭「このワンピよくね??」


倖「確かにいい!だけど、これもなかなか…。」


雲「ねぇ、これ可愛いよ!」


透「これもいけんじゃね??」


なんて会話が聞こえてくる。
そこまで丁寧に考えなくても…。