こんなのを見てしまうと、やっぱりこの人たちは違う世界の人だと…思い知らされる。
衣装室についたのか、ひとつの扉の前で立ち止まった。
透センパイが扉を開けると、そこには数えきれないほどの洋服が置かれていた。
「すごっ…。」
次元が違う。
透「じゃあここで、一つ議題をあげる。」
議題…??
よく意味のわからない希沙はただ、聞いていた。
すると、狭哉が手を上げで叫んだ。
狭「ほ~い!希沙を男にするか女にするかだろ??」
透「ご名答。」
あぁ。なるほど。
って私は女だから、普通はこんな議題が上がることじたい、おかしいんだけどね。
倖「まぁ…男ってのも良いんじゃない??」
雲「待ってよぉ~!希沙チャンは女の子だよ??
女の子の格好ぅ!」
倖「確かに。」
狭「俺的に…女見てみたい。」
いや。女ですから。格好は男だけど。
透「じゃあ女…本来の格好をしてもらおう。」

![[短]ハロウィンの夜に](https://www.no-ichigo.jp/assets/1.0.787/img/book/genre1.png)
