逆ハーレム☆意地悪王子と訳あり姫



こんなのを見てしまうと、やっぱりこの人たちは違う世界の人だと…思い知らされる。

衣装室についたのか、ひとつの扉の前で立ち止まった。

透センパイが扉を開けると、そこには数えきれないほどの洋服が置かれていた。


「すごっ…。」


次元が違う。


透「じゃあここで、一つ議題をあげる。」


議題…??
よく意味のわからない希沙はただ、聞いていた。

すると、狭哉が手を上げで叫んだ。


狭「ほ~い!希沙を男にするか女にするかだろ??」


透「ご名答。」


あぁ。なるほど。

って私は女だから、普通はこんな議題が上がることじたい、おかしいんだけどね。


倖「まぁ…男ってのも良いんじゃない??」


雲「待ってよぉ~!希沙チャンは女の子だよ??
女の子の格好ぅ!」


倖「確かに。」


狭「俺的に…女見てみたい。」


いや。女ですから。格好は男だけど。


透「じゃあ女…本来の格好をしてもらおう。」