【連作】そらにかなでし〜平安朝禁断恋草紙⑤〜

その二の君のお背中に、

「お前は、ゆるりと、秋の紅葉を楽しんでおいで」

微笑まれる様の眩しさは、月もかくやといったほどでございます。