教室に入ろうとしたら…






ズリッッ!!








「きゃあっ!!!」









ぼふっ!



ん?ぼふ?







恐る恐る目を開けるとそこには、あたしの好きな人…じゅん、南潤弥(みなみじゅんや)があたしを支えてくれていた。








「じゅ…じゅん!ごめん///」







「大丈夫だよ。それより怪我してない?大丈夫?」






「うん。」






「そっか。良かったーぢゃあな!てかお前ミスコン頑張れよ!」






「うん、ありがと//」







きゃーじゅんとしゃべっちゃった///嬉しーい!