「はいっ!!五十嵐先輩にチケットいただいてたんで!!」 え????? チケットを見せて喜ぶ茉巳ちゃんとは裏腹に わたしはなんで..という気持ちでいっぱいだった。 海 一言も言ってなかったし。 わたしは なんだか悲しくなって気持ちが沈んだ。 「マミちゃん、海からもらってたんだ?チケット.....」 「えっ?そうですよ〜!!あ。もしかして聞いてなかったですか??」 「あ、うん。」 茉巳ちゃんの言葉が妙にチクっと突き刺さる。