「あんなことするつもりじゃなかった。」
「え?」
「だからっっ!昨日ごめんっ!!」
..なんか拍子抜け。
あんなに私バカみたいに悩んでたのに
ごめん??
なにそれっなにそれーっっ!!
「あやまるようなことなら最初からしないで。手はなしてよ。」
あんなに苦しい思いして
一瞬でも胸をときめかせたわたしがまぬけじゃないのっ///
なんだか突然苛立ってフンっと顔を背けた。
「キスしたことは悪くおもってねぇから。」
そんなわたしに掴んだ手の力をさらに強くして言葉を続ける海。
どういうこと?
「突然あんなことしてお前怖がらせたこと謝りたかった。..けどキスはしたかったからした。だから謝んねぇよ。」
「っな///」
なに開きなおってんのーっ?!

