海はそんなわたしの顔を 大きな温かな両手で包み、 まぶたに頬に唇に何度も何度も やさしくキスをした。 「わかってるよ。俺も葵以上にお前が好きだ。もうマジで泣かせねぇから..」 耳元で 囁かれる甘い言葉に胸が ドキンドキンと高鳴った。 うみ...... あなたを愛してる。