「あっ!」
「あ?」
「あぁっ!」
扉を開けた人物と
わたしと海3人の声が交ざった。
「兄貴!?」
「小太郎ちゃんっっ!」
そこには海のお兄ちゃん、小太郎ちゃんが立っていた。
「よっ!弟!元気にしてっか?」
うわぁぁぁっ!
小太郎ちゃん久しぶりだぁっ!
「葵も元気だった?おまえら相変わらず仲良いなぁ!」
「小太郎ちゃんは3年ぶり?!里帰り?!大学は授業ないの??」
小さい時から憧れだった小太郎ちゃん。
一段とかっこよくなって帰ってきた。
素敵な大人って感じ!!!
「海が芸能界入りしたっていうからちょっと会いに来たんだよ。なんかおまえらおっきくなったなぁ!!」

