愛してだめ犬

ノンフィクション・実話

たろじ/著
愛してだめ犬
作品番号
297368
最終更新
2009/08/11
総文字数
6,880
ページ数
18ページ
ステータス
完結
PV数
2,429
いいね数
0
うちにはゴールデンレトリバーの「太郎」がいました。


外につないで番犬をして14歳で亡くなりました。
大型犬でいえば長生きしたほうになります。



お別れなんて考えてなかったあの頃の私の話です。




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この作品の感想ノート

ありがとうございます。
うちでは、家柄、猫は天敵なので猫を飼っていた家がうらやましかったです。

たろじさん
2009/12/26 02:11

太郎ちゃん幸せだったと思います。
家にはバカ猫がいます。私とどっこいどっこいのおバカっぷりです。
今私もこの猫のお話書いています。

ステキなお話でした。
ありがとうございます。

Nanohaさん
2009/11/22 13:51

お返事遅くなりました(・・;)こちらこそありがとうございます(^_^)
バカ犬は一筋縄ではいかないですけど、一緒にいると楽しいですよね、最後の時までわんちゃんと楽しく過ごして下さい。

たろじさん
2009/10/28 11:04

この作品のひとこと感想

すべての感想数:3

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