だから…惚れてるんだってば!! 俺と先生の恋愛事情

うっすら目を開けると、涙を流していた。


罪悪感が俺の中を支配する。


体を離すと、直ちゃんも目を開けた。


「わりぃ…。」


「大山君……可哀相…。」


そう小さな声で呟いた。


「何で?こんな事するから?」


「違う……。
そんな路を歩んで来た大山君が…可哀相…。」


そっちかよ!


てか、俺の為に泣いてんのか?