「私…間違ってたのかなぁ……グスッ」
「ふっ…。変わってねぇなぁ…直は。
すぐ泣くとこ。」
「だってぇ…グスッ…結局は、自己満足なだけの恋愛だったのかなぁ…って…グスッ……。」
「確かに、自己満足の恋だよな?
禁断の恋って。
でも、それでも手に入れたかった恋なんだろ?この恋は。」
「うん…。」
近藤君が、ふんわりと笑って、次々溢れ落ちる涙を指で拭ってくれた。
「手放すなよ?
俺をフッてまで、選んだ恋なんだから。」
「フッてまでって…クスンッ…。」
「だってそうじゃん。将来有望なイケメン営業マンをフッたのは直だろ?」
笑いながら、私の鼻をコツンとした。
「ふっ…。変わってねぇなぁ…直は。
すぐ泣くとこ。」
「だってぇ…グスッ…結局は、自己満足なだけの恋愛だったのかなぁ…って…グスッ……。」
「確かに、自己満足の恋だよな?
禁断の恋って。
でも、それでも手に入れたかった恋なんだろ?この恋は。」
「うん…。」
近藤君が、ふんわりと笑って、次々溢れ落ちる涙を指で拭ってくれた。
「手放すなよ?
俺をフッてまで、選んだ恋なんだから。」
「フッてまでって…クスンッ…。」
「だってそうじゃん。将来有望なイケメン営業マンをフッたのは直だろ?」
笑いながら、私の鼻をコツンとした。



