だから…惚れてるんだってば!! 俺と先生の恋愛事情

「間違いないんですね?
岡本先生に、大山君。」


「間違い…ありません…。」


か細い声で、直が認めた。


ごまかし様がねぇよな。


こんだけハッキリ写ってりゃあ。


「間違いねぇよ。
でも、俺が誘っただけで…「そんな事どうでもいいんです。」


最後まで言い終わらないうちに、校長の怒り交じりの言葉がとんだ。


「どっちが誘ったとかは問題ではないんだよ。
教師と生徒が、交際している事が問題なんですよ。」


俺と直を、交互に睨みつける。