「ちょっと隆司、ここ学校…。」
小さな…消えてしまいそうな位の声で、そう囁いたんだ。
「充電させて?」
有紀からの電話で、一気に直が足りなくなって、俺の中で窒息しそうになってた。
秘密がバレた事で、俺達の脆く壊れそうな恋が、消えて無くなってしまいそうで…それが怖くて。
この世に怖いものなんてないと思ってた俺なのに、急にちっちゃい人間に思えてきて…情けない位に…。
なあ、直…。
こんな俺
格好悪いか?
それでも、直にとって俺は誇れる男だろうか…。
小さな…消えてしまいそうな位の声で、そう囁いたんだ。
「充電させて?」
有紀からの電話で、一気に直が足りなくなって、俺の中で窒息しそうになってた。
秘密がバレた事で、俺達の脆く壊れそうな恋が、消えて無くなってしまいそうで…それが怖くて。
この世に怖いものなんてないと思ってた俺なのに、急にちっちゃい人間に思えてきて…情けない位に…。
なあ、直…。
こんな俺
格好悪いか?
それでも、直にとって俺は誇れる男だろうか…。



