だから…惚れてるんだってば!! 俺と先生の恋愛事情

狭い部屋をダッシュして、下着に手を伸ばそうとする隆治を阻止しようとした時だった。



ドンッ!!!



「きゃあ!」


「…ってぇ。」


思いっきり隆治にぶつかった。


「ごめぇん。」


おでこを摩りながら、謝った。


「部屋ん中、全力で走んなよ…。
いつも俺らに言ってんじゃんよぉ。
廊下を走るなってさぁ…。
一瞬、息出来なかったし。」


背中に命中したもんだから、腕を後ろに回して摩る。


てか、あんまり届いてないし。