だから…惚れてるんだってば!! 俺と先生の恋愛事情

「今日は帰るよ…。だけど俺は、君を諦めないから。」


そう言って、車に乗りこんだ。


「直…。大丈夫か?何処も、何ともねぇか?」


そう言って、私を抱き寄せた。


「大丈夫…。何ともないよ。
有難う。助けてくれて。」


「あんなんと付き合ってたの?
マヂ、直趣味悪過ぎ。」


小さく吹き出して笑い出した。


「酷ぉ~い。当時はあんなんじゃなかったんだよ?」


「はいはい。」


もぅ…まだ肩で笑ってるし。


何気に傷付いたんですけど…。