だから…惚れてるんだってば!! 俺と先生の恋愛事情

「よっ…と。」


「きゃあっ。」


突然、フワッと体が浮いて、視界が高くなった。


これって…お姫様抱っこだ。


「あっ…あの、降ろして?」


「何で?」


「恥ずかしいよ…。」


「初めて男とする女みてぇな事、言うなよ…。」


そりゃあ…初めてではないですけど…。

トサッ…。


ゆっくりベッドに寝かされた。


「でっ…電気…消さなきゃ…。」


慌てて起き上がろうとした時。


「そのままでいて?お姫様。」


おっ…お姫様ぁ?


どの口が言った?


パチッ


急に部屋が真っ暗になった。