だから…惚れてるんだってば!! 俺と先生の恋愛事情

「返してっ!」


奪い返そうとしたけど、私よりかなり背の有る隆治に敵う筈もなくて、ひょいと高い所に上げた。


「もぅ~返してよぉ」


「直、顔真っ赤っかだぜ?可愛い。」


ニタニタと笑い出す。


「じゃあ、今何色のパンツ履いてんのか教えてくれたら、返すよ?」


「ど変態!!!」


「嘘だって。はい」

手にしていた下着を私の手の平に返してくれた。


「俺以外に見せんなよ?」


「見せないもん!」

「へぇ…俺に見せてくれんだ?」


絶対、私をからかって遊んでる…。