だから…惚れてるんだってば!! 俺と先生の恋愛事情

「お預けか……。」

「彼女の私にも言えない事なの?」


「そうじゃねぇけど…。」


「じゃあ何?」


「むしゃくしゃ…してたから。」


「何か…有った?」

「ホントに…帰る家…無くなっちまった…。」


私に顔を見せまいと、両手で覆ってしまった。


「隆…治?」