だから…惚れてるんだってば!! 俺と先生の恋愛事情

「何、こんな所まで押しかけてんの?」

「りゅ…大山君。
少し話しがしたくて来たの。外…出ない?」


「また説教?」


少し眉間にシワを寄せて不機嫌そうにした。


「説教じゃないの。言ったでしょ?
話しがしたいって。教師としてではなくて、彼女として?」

「分かった。」


靴をはいて、二人で外に出た。


「乗って?」


「車、運転出来んだ?」

久しぶりに見る、笑った顔。


「出来るよぉ。」


エンジンをかけた。