だから…惚れてるんだってば!! 俺と先生の恋愛事情

「じゃあ、今何処で寝泊まりしてるの?大山君のアパート行ったけど、留守みたいだし……。」


ん…?


何か、須賀君の顔が引き攣り出した。


「いや…俺知らないし?
あっ!俺トイレだったんだぁ。
授業中漏らすといけないからさ?」


怪しい……。


「須賀君、ちょっと待って!!」


逃がすものか!


須賀君の腕を掴んだ。


「俺、マヂ知らないし…?あはは…。」

「お願い。教えて?」


「直ちゃん、その上目のお願い、ヤバイ。俺の眠れる息子が起きそう…。」



ボッ!!



一瞬で、顔が熱くなった。