だから…惚れてるんだってば!! 俺と先生の恋愛事情

「でも…今一番遊べる時なのに、私と付き合って、秘密ばかりで……堂々と手を繋いで表を歩く事も、自転車の二人乗りもしてあげられない……。」


「直…?俺は、お前に無理矢理付き合わされてんじゃないんだ。
俺は、直が好きで、誰にも渡したくないから一緒にいる。
だから……そうな事言うなよ…。」


「隆治…。」


「もう、そんな事言わないと誓って?」

「分かった。誓うね?」


さっきまで、泣きそうな顔してたのに、笑顔に変わった。


「じゃあ、キスして?直から。」


「恥ずかしいからヤダ…。」


頬を少し赤くした。