琴「プルーンあげるから。」



祥「よし、校内見回りしてこい。」



琴「いい年こいて
プルーンで動いてんじゃねえよ。」


祥「はいコレ校内地図、
そしてプルーンをよこしなさい。」


琴「何コイツ。」


祥「いってらっしゃーい!!
頑張ってネ!!」


琴「プルーンで
テンションが最上級になる
中学生初めて見たよ。
そして手を振るな気色悪い。」