みえないみえない


みたくないみたくない


君との"きょり"


―好きなんだけど。―


いつだってあの時のこと思い出して、君を見てる


みえたらいいみえたらいい

君が隣にいないとき
なんだか物足りない私がそこにいて

すぐ近くで他の女の子と話してる君をみて、私のことちゃんと見てくれてるかなんて不安になったり


君とのきょりはいつだってみえない。