瞬side おれはいつものように このお気に入りの場所に サボりに来ていた ふと、横を見ると 女……みたいな男がいたんだ そいつは一見まじめそうな 格好をしていたけど すっごい可愛い顔をしていたんだ 自分から名前を聞いたものの なんか急に 恥ずかしくなっちまった だから、おれは名前を告げると 即座にその場を離れてしまった 本当は用事なんてねえんだけど