正反対恋愛【完結】

「……っ!邪魔よ!どいて!!」


すると先輩は悔しそうに、周りに集まった野次馬を押し退けその場を後にした。


派手な先輩の胸に、銀の言葉は響いたかな?


「行くか?」


「……うん……」


あたし達は周りの人々に痛いくらいの視線を受けながら保健室へ向かった。