「初菜!」 「「デビュー、おめでと~♪」」 「凄い! 何でそんなに綺麗にハモれるの?」 タイミングが合ったからじゃなくて、音程がね。 「偶然…「じゃないだろ(笑)」 尚哉お兄様と清介お兄様は声がキレイ! 音楽の才能があるって、音楽の先生が言ってた。 「あっ!…」 さっき会ったのに、拓夢お兄様にお礼をしっかり言うの忘れてた! そう思って拓夢お兄様のところへ行った。 「はぁ~拓夢にとられた…」 「あとで初菜と話せるっしょ、多分」 なんて2人を悲しませていたなんて、私は知らなくて…