出会いは、 街中の横断歩道。 図書館へと向かう 12歳の日和に、 会社社長を継いだばかりの 二十歳の龍星が、 声をかけた。 それがなかったら、 見知らぬ二人のままだった 龍星 と 日和 … 接点の無い二人の人生が、 交差した 瞬間だった。 理由は … 知らない子だった、 日和に声をかけた、 龍星の理由は、………