喫茶店に着いたら、健太と太悟は来ていた。



「2人とも早いね?」


「もちろん!!亜美に早く会いたいなぁ♪」


千秋は若干引いたね;


千秋は健太を置いて、太悟に話をした。


「太悟は、朋美心配じゃないの?」


「心配っていうか、朋美は大丈夫って感じしかしないからあんまりかな?」


すごいなぁ…
お互い想いあってるって感じで、ちょっと羨ましい。


「そっかぁ!!あっ、きたきた!!
って、なんかすごい周りに見られながら来てるんですけど!!」


千秋は身を乗り出して叫んでる。