愛と青春と追憶の みどる。

そして、

わたしと、友人は、

ただひたすらに、

参考書を、燃やしました。



そして、

ただひたすらに、

その炎を、

見つめていました。



そして、お昼から、

何時間もかけて、

焼き尽くされた参考書は、

日が暮れる頃には、

真っ白な灰となり、


川原の風に、吹かれていました。