PsychoCabala〜第7の男〜

「俺は、
お前を殺しに来たんだよ
村上帯斗ぉ!


この間、
俺を軽く見た事を
後悔させてやる。


安心しな!
兜の奴には黙って来たからな。



お前ごとき、
俺一人で十分だ。」



一琵はそう言うと
いやらしく時分の
右手の親指を舐め廻した。



やっぱり一人か。
帯斗はそう思いつつ、
また相手を挑発した。



「バーカ。何人来てもかんけーねーんだよ。

俺様は無敵だからね。」



そして一琵に中指をおっ立てた。