次の日。


眠たい目を擦りながら教室を入ると昨日と雰囲気が変わっていた。


アタシの席1人で隣に机がないはず。


なのに、ある。


しかもちゃっかり隣。


「おはよう。マイハニー☆ミ」
「加奈…あんた女だろうが…てかなにこの机。」


「転校生に決まってるだろ。」



後ろからの声
小川センセのとうじょー。


「ほらっ席つけー。今日は愛に飢えてる女子たちにスペシャルプレゼントもってきたぞー。」


ここの教室、男子もいるのに男子は無視かよ…


「じゃあ入れ。」



ガラガラッ