レジスがふと視線をあげるときらびやかに咲くバラが目に入った。 「…綺麗なバラだな」 「うん。またバラが私達を引き会わせてくれたんだね。」 「あぁ…。」 そう言って優しくバラを見つめるレジスの横顔をセシルは眺めながら謝った。 ごめんねレジス…。 ありがとう。 ~完~