二人部屋に一人佇むのはこんなに寂しい事なのか… それを俺はセシルに今までずっと… 味合わせていたのか…? そう考えるとレジスは居たたまれなくなり 部屋を飛び出した。――否、城を飛び出し町へとおりたのだ。 始終とめようとする兵士を振り払ってまで。