―もっと、刺激的な恋を。―

元締！

今さらながら怯えてます。

つい先日に写し鏡の13番目は違う表情があるんだよ…と言う話題をしたばかりでして(^-^;


ごちそうさまでした。

小林さん
返事が遅くなってしまって申し訳ありません。
なんせ夜中はログインすらままならない状況でして……

ジャンルの好みは読者様それぞれでしょうから、大丈夫（？）ですよ。

『読者に恐怖感を与えるには、何が良いだろう？』
と考えた時に、幼少の頃に母親の鏡台で合わせ鏡をして遊んでたら気持ち悪くなったことを思い出して書いた作品です。

誰しも経験があるトラウマなら伝わりやすいかな？と。
あの底無し沼とも無限地獄とも感じられる恐怖……というより『怪奇』に近い雰囲気が伝わったのなら嬉しいです。

ありがとうございました。

こんにちは。
小林でございます。

まずは私の好みに偏りがあるため、読む作品にも偏りが生じることをお詫び致します(笑)



この作品もよかったです。

やはり短編はサクッと終わらせてくれるものが好物であります。


読後、合わせ鏡の中で無限に続く、どれが現実なのか分からない部屋の光景が浮かびました。